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【オールスポーツより】当日の写真公開!

こんにちは!オールスポーツコミュニティです。
参加者のみなさまお待たせいたしました!
第35回 ツール・ド・のと400の写真を公開しました!

写真閲覧はこちらからどうぞ♪

※注文期限は2023年11月1日(水)までです。
写真とともに大会を振り返ってくださいね!(^^)

【お問い合わせ先】
オールスポーツコミュニティ
お問い合わせ:https://allsports.jp/contact/
E-mail:support@photocreate.co.jp

11月1日(水)まで!オールスポーツから写真注文期限のお知らせ

こんにちは!オールスポーツコミュニティです。
今大会の写真はチェック済みでしょうか?
注文期限は【2023年11月1日(水)24時】までです。
ぜひ写真とともに大会を振り返ってくださいね♪

写真はコチラから 閲覧パスワードが分からない方はこちら

※注文期限後は価格が変動いたしますのでご注意ください。

【お問い合わせ先】
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北國新聞掲載 記事

コースマップ

2023年大会コース図です。

今後の道路事情や、主催者の判断によりコースを一部変更する場合がありますのでご了承ください。 コースに変更のある場合は随時、公式ホームページで案内します。

2023年度版コースマップ

2023年大会のものとなります。

第35回大会 参加ゲスト決定!

第35回ツール・ド・のとに参加されるゲストをご紹介します。

一青 妙hitoto tae

作家・女優・歯科医。

台湾人の父と、中能登町にルーツを持つ日本人の母との間に生まれ、幼少期を台湾で過ごす。

サイクリング愛好家であり、自転車を通しての日台交流に力を入れている。

四国一周サイクリングPR大使や茨城県サイクルロード友好交流アンバサダー、石川県中能登町観光大使、台湾・台南市親善大使を務めている。

台湾一周の環島を完走。

日本では、しまなみ海道、ビワイチ、富山湾岸サイクリングコース、ツール・ド・のとなどを走る。

著書に、自転車での日台文化交流に着目した『環島 ぐるっと台湾一周の旅』がある。

参加者へ

ツールドノトは日本で最も長い歴史がある自転車イベントの一つで、2泊3日で400キロ以上を走るというユニークな大会です。ほかの大会では体験できない一体感や達成感を味わうことができます。

一緒に秋の能登路の景色を満喫しましょう!

森本 誠Morimoto Makoto

年齢:43歳 (生年月日:1980年1月8日)
愛知県海部郡蟹江町在住 (奈良県桜井市出身)

<<主なレース成績>>
マウンテンサイクリングin乗鞍2008~2010,2012,2014~2017優勝,2008,2019/2位
(8勝、4連覇)
JBCF 富士アザミラインヒルクライム2009/2位、2010/優勝、2012/2位
ツールド沖縄 市民210km2010/6位, 2014/3位 , 2017/4位 ,2019/5位
ニセコクラシック140km2017/総合3位 , 2018/総合4位
台湾KOM(タロコヒルクライム)2014/4位, 2016/6位, 2017/8位, 2018/6位

<<コメント>>

ツールドのと参加の皆さん、三日間にわたり、童心に戻って、ひたすら漕いで、食べて、飲んで、寝て、、、 最高に贅沢な時間を楽しみましょう!

唐見 実世子Karami Miyoko

生年月日 1974.9.6生
身長 165cm
体重 50kg
血液型 A型

主な戦歴
1998アジア選手権ITT:3位
2001全日本選手権大会C X:優勝
2002世界選手権CX:完走
全日本選手権大会CX:優勝
2004全日本選手権大会ITT:優勝
全日本選手権大会IRR:準優勝
アテネオリンピックIRR:41位
アジア選手権ITT:準優勝
世界選手権IRR:完走
2006アジア大会4位
2007ジロローザ完走
2018アジア選手権ITT:3位
世界選手権IRR:出場
2016-20JBCF Jフェミニンツアー個人総合優勝

「ただいま~能登半島」

世界を目指す女性ライダーのパイオニア的存在がカラミミヨコだ

中京女子大学在学中にトライアスロンに出場したことがきっかけで、ロードレースを始める。すぐに頭角を現し、実業団チーム、イノアック・デキに加入。1999年のアジア選手権で3位入賞するも、残念ながらチームが解散になり、進路に困惑していたころ、成田加津利と出会う。

2000年、内灘町のカツリーズが主管するピーススポルト(平和とスポーツ)に加入。

オリンピック出場を目標に掲げ、能登半島全域を拠点にハードなトレーニングを重ねる日々をすごす。

夢が叶い、2004年アテネ五輪ロード種目に出場し、完走を果たす。

オリンピックでの積極的な走りが評価され、2005年より、当時世界最強と称された、ドリームチームのサフィ・パスタザーラ・マンハッタン(伊)に加入、活動の舞台を世界へと移す。

2007年よりチームサッカレッリ(伊)に移籍し、世界中の女子選手が目標とするジロ・デ・イタリアの女子版ジロ・ローザに出場。

アシストとして、献身的なミッションをこなしながらも、見事に完走を果たす。

その後惜しまれながら、現役引退し自転車競技から離れるが、9年間のブランクへて2016年より弱虫ペダル サイクリングチームでプレイングコーチとして現役復帰。

2016/2017/2018/2019/2020とJフェミニンツアーで前人未到となる個人総合優勝5連覇を達成。2018シーズンではアジア選手権 (ITT3位)・アジア大会・世界選手権に出場。

2023年
トップレーサーとしての活動から少しだけ距離を置き、株式会社あさひの社員として新たな一歩を踏み出した。

カラミミヨコの自転車愛は、まだスタートしたばかりだ。

自転車普及活動について

エンデューロやツーリングなど大規模なサイクリングイベントでゲストライダーとして、落車や事故などからの危険回避、安全な走行を促すように努めております。

また、合宿中などに行われる地元サイクリストとの交流会で講師を務めるなどして、自転車の普及活動をしています。細かいイベントには多数参加させてもらっています。

落合 友樹Ochiai Yuuki

サイクリングPodcast番組RadioRuedaのホスト。
クラブチームTeamRuedaNAGOYA代表。

フカヤアンバサダー/IRCTireサポートライダー 96年から自転車を始め、実業団ロードレース・トラック競技・MTB・シクロクロスとジャンルを問わず走ってきました。 現在、名古屋から東京へ単身赴任中。 最近はグラベルやツーリングをメインに楽しんでいます。

<<主な戦績>>
20142014年内灘ロードレース トラックスクラッチ優勝 ロードクラス別優
20192019全日本シクロクロス選手権M35優勝

参加者へのメッセージ

これほどまでに風光明媚で食と景観に優れ、国内唯一無二の砂浜国道を有する能登半島。UFOのようなサブカルまで網羅するロケーションは国内有数です。

「能登はやさしや土までも」と言われますが「能登はやさしやサイクリストにも」とも思える、400kmにも及ぶ厳しくも走り甲斐のあるルートは、ご自身のサイクリスト史の1ページを刻むと思います。

歴史のあるツールド能登を3日間、皆さんと一緒にその脚と車輪で感じながら楽しみましょう。

三浦 恭資Miura Kyoushi

<<コメント>>

ツールドの能登の大自然が俺を復活させた。

そんな地で皆さんと走れるのを楽しみにしています。

参加申込みの受付を開始しました。

第35回ツール・ド・のと400の参加申込みを開始しました。以下のページよりご確認いただけます。

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